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関連概念 : 生物学

[brain]

脳髄。
脊髄とともに中枢神経系をなす。
多数の神経細胞が集合し、全身の神経を支配する部位。

【神経回路】

 ◆出力
  ・脳神経

【構造】

 ◆大脳 (cerebrum)
  ○大脳皮質(cerebral cortex)
   ・右脳
   ・左脳
  ○大脳髄質
  ○大脳辺縁系(limbic system)
   ・脳梁上帯状回(supracallosal gyrus, cingulate gyrus)
   ・脳梁(corpus callosum)
   ・前交連(anterior commissure)
   ・脳弓(fornix)
   ・海馬(hyppocampus)
   ・海馬側回(parahypocampal gyrus)
   ・大脳基底核(basal ganglia)
     ・視床下部
     ・扁桃体(amygdala)
     ・線状体(caudate nucleus)
        ・尾状核(caudate body)
        ・レンズ核(lentiform nucleus)
   ・透明中核(septum pelucid-um)
   ・乳頭体(mammillary body)
 ○小脳
 ○脳幹(呼吸・心臓・体温調節など基本的な生命活動)
   ・間脳
      視床(thalamus)
      視床下部(hypothalamus)
   ・中脳
   ・
   ・延髄
 ○脳室
   ・lateral ventricle
   ・third ventricle
   ・cerebral equeduct
   ・fourth ventricle

【脳の外側】

  ・頭骨(頭蓋骨)
  ・硬脳膜(dura mater)
  ・軟脳膜(pia mater)
  ・くも膜(arachnoides)

【発生】

 ◆神経管から原脳胞(primary brain ventricle)の発生
  ○前脳(prosencephalon)
    ・終脳(telencephalon; 端脳)
       大脳 辺縁脳
    ・間脳(diencephalon)
       間脳
  ○中脳(mesencephalon)
    ・中脳
       中脳
  ○菱脳(rhombencephalon りょうのう)
    ・後脳(metencephalon)
       小脳
    ・髄脳(myelencephalon)
       延髄
 ◆神経管の屈曲(flexure)(脳胞形成の間に起こる)
  ○脳屈曲(cephalic flexure)
    中脳を境に、前方に深く屈曲(ヒトでは胚3-4mmの頃)
  ○頸屈曲(cervical flexure)
    延髄脊髄の間で前方に屈曲
  ○橋屈曲(pontine flexure)
    後脳のところで背方に鋭く屈曲(7週目ほど)

【特徴】

 ◆機能
   ・知覚認知学習記憶
 ◆脳容量(生まれてから成体までに4倍に)
   ・髄鞘形成
   ・シナプス形成
   ・樹上突起軸索の伸張
 ◆種差
   脊椎動物では、脊髄の前方が脳に分化していく
   原索動物の一部は脊椎動物に似る脳を持つが原始的
   他の無脊椎動物では頭部神経節のみ
 ◆計測
  ○干渉法
    ・電気刺激
       頭の筋肉の収縮で痛みが生じる
    ・TMS(経頭蓋的磁気刺激)
  ○計測法
    ・深部電極
    ・表面電極
      ・EEG
      ・ERP(事象関連電位)
    ・脳機能イメージング
      ・MEG(脳磁図。1968年、コーエン)
      ・PET
      ・fMRI
      ・内因性光信号(intrinsic optical signal)
        近赤外線光の反射光から脳の局所的な血流計測
    ・PCR

2011/12/10 masashi tanaka

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